【創業のあゆみ13】東日本大震災の4日後がGGC前橋店オープン日!

1975年(昭和50年)、現代表取締役 福島 健司(ふくしま たけし)が4歳の時に、父である健一が創業したGGC。1983年、新紺屋町から北部環状線沿い(現GGC高崎本店)へ移転、1993年 世代交代をし、順調に売上をのばし2007年に2店舗め「黒毛和牛ハンバーグ Happy Burg」を出店。

2009年に出店した業態の違う「びふてき屋」ですが、よい結果が出せず、2011年3月「GGC前橋店」へと業態変換することにしました。昨年リニューアルしたGGC高崎本店の売上が好調だったため、ここで、一気に業績アップをねらっていました。

前橋店外観そんな期待をのせたGGC前橋店開店が迫る中、2011年3月11日、東日本大震災がおきました。

ちょうど、私(福島健司)は、オープン前の最終チェックをしていました。電球ぎれをみつけ、電球をかえようとテーブルの上で作業をしていた時に最初の大きな地震がおきたのです。

まだまだ余震が続き、続々と地震の重大な被害が起こる中で、3月14日オープンとなりました。

新聞折込の延期も検討しましたが、時すでに遅し。当初の予定通りに開店。予測してはいましたが、オープン日とは思えない厳しいスタートとなりました。

その後も、ガソリン不足の影響で遠くへの外出もままならない日々。世の中全体が自粛ムードになり、当初予想していた売上とはかけ離れた結果の連続でした。

業態変換してオープンした時にきてくれたお客様にアピールできれば、新規のお客様をよびこめる!と力を入れていただけに、地震の影響は存大なものでした。

とはいえ、「しばらくすれば、よくなってくるだろう。今は我慢のとき。」と楽観視していました。しかし状況は悪くなる一方でした。