子宮筋腫 手術後の生活 入院編 その1
2019年9月27日に子宮と卵管を全摘出の手術。
はじめての全身麻酔で心配でしたが、手術は無事成功。
午後の手術だったので、一晩、集中治療室ですごし、
翌日の午前中に病室へ。手術あと1日目。
点滴をしながらも昼食はおかゆが!
前日から何もたべていなかったので、おかゆが美味しいこと。
とはいえ痛みはあり、たっているのがつらく、ベットで横に。
手術したところが痛いので、体位をかえるのがつらいけれど
昨晩はそれができず、つらかったので、動けることに感動!
点滴もとれて、うれしい!!
寒暖の差のせいか、くしゃみをすると、おなかが痛いこと、痛いこと!
午後の手術あとの診察があり、自力で診察室まで移動。
診察時に気分がわるくなってしまい、車椅子で病室へ。
横になっていたのですが、気分が悪く、最悪な気分。
夕食は食欲がわかず、ほとんど食べることができませんでした。
食事をとらなかったせいか、20時ごろから気分がわるくなり、再度点滴をしてもらいました。
その点滴で??よけいに気分がわるくなり、うとうとしているうちに
翌朝に。
手術あと2日目。
食事をとらなかったことが、原因かなと思い、朝食は食欲がないけれど時間をかけながら、とりました。
そうしたら、不思議!気分が悪いのが、みるみると、よくなりました。
お昼も、おなかは空いていなかったのですが、時間をかけて、たべるとさらに調子がよくなりました。
点滴もとれて、気分もよくなり、夕食もほぼ完食できました。
でも、まだせきをすると、おなかが痛い!看護婦さんに、「おなかをおさえてせきをすると楽だよ。」と教えてもらい、おなかをおさえて、せき!でもやっぱりまだまだ、お腹は痛いです。